脂肪によるたるみを撃退 | なつクリニック美容皮膚科・形成外科

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脂肪によるたるみを撃退

 

脂肪溶解注射+ウルトラセルHIFU

治療法

12月の限定配信で、多くの方にお受け頂いた治療です。 治療後2週間で来院され、納得のいく結果が得られていますので、再度ご紹介いたします。

脂肪溶解注射は、今回のプランでは顔に限りますが、解剖学的に脂肪を縮小させてもよい部分にだけ、医師の判断で、脂肪溶解注射を注入します。

そのうえで、高密度超音波であるHIFUを照射します。これにより脂肪細胞が破壊されやすくなります。
HIFUはたるみ治療の機械ですので、たるみを改善しながら、たるみがひどく見える原因となる、余分な脂肪を、HIFUの熱を加えることで、同時に縮小させていきます。

 

適応

お顔の状態にかかわらず、余分な脂肪がある方は適応となります。 極端な痩せ型の方にはおすすめいたしませんが、法令線の上の脂肪が気になる方、二重あごが気になる方、頬のたるみと余分な脂肪が気になる方、すこしでも小顔にしたい方などが、よい適応です。

治療回数

1回 (効果の持続には個人差があり、1回の治療効果が永続するということではありません)

費用

1回 15万円(税別) この治療は自費治療になります。別途診察料あり

治療の流れ

診察ののち、洗顔を行い、脂肪を縮小させたい部分に 溶解注射を皮下に注入していきます。
その後、注入箇所をメインにHIFUを照射します。
顔全体は、たるみが改善するようにHIFUを照射して、終了です。

副作用など

ガイドラインに従い、副作用の記載をおこなっております。
HIFUによる一般的な副作用があてはまります。

  • 治療当日、赤みがでる可能性
  • 皮膚の浅い部分に照射することにより赤み、熱感、腫れなど出る可能性

また溶解注射注入時の、針の穿刺跡、皮下出血の可能性があります。

ダウンタイムは、当日までです。

脂肪溶解注射とは

BNLSという薬剤に、局所麻酔を追加して使用します。くわしくはこちら

ウルトラセルHIFUとは

超音波を使用した治療機です。くわしくはこちら

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