アラガン公認トレーナーによるヒアルロン酸治療

アラガン社公認のトレーナードクター

なつクリニックのヒアルロン酸治療の特徴

1. 多くの注入治療経験があるドクターが、患者様のお顔をしっかりとアセスメント（診断）し、ご希望に添えるよう、治療方針を決めていきます。どのように注入すれば、より安全で高い効果を得られるかは、顔の構造、解剖を熟知した当院ドクターの得意分野です。
   患者様には、ナチュラルだけど、しっかりとした効果を喜んでいただいております。
2. 日本で初めて厚生労働省に承認された「ジュビダームビスタ®シリーズ」をはじめ注入部位に合わせて最適なヒアルロン酸を使い分けいたします。（製剤特性は下記記載）
3. 注入部位により最適な針を使用（カニューレ）先端が丸い鈍系型の注射針を使用することで痛み、出血を最小限に抑えることが可能であり、針を刺す回数も少なくすみます。
4. アフターケア当院では初めてヒアルロン酸を受けられた方へのご案内をお渡ししております。始めて受けられる場合の今後の経過、気を付けなければいけない事、などご不安を少しでも軽減するため、当日からその後のケアのご案内を行っております。

⇒ ヒアルロン酸注入後の注意点はコチラをご覧ください。

ヒアルロン酸治療方法

原因を解決する治療により、「自然なアンチエイジング効果」をご実感いただいています。

自然な結果でダウンタイムの短いヒアルロン酸「たるみ治療」

たるみの原因は意外と知られていない？！

日々、診療する中で「たるみ、老化」についてお話をしますが、多くの患者様が初めて聞くという反応です。
当院では、カウンセリング、診察にて「原因」からご説明しております。

加齢による、お顔の内部構造変化

お顔の老化は皮膚だけではないのです。「たるみ」、「ほうれい線」などの深いしわのお悩みは上記のように骨格・筋肉・皮下脂肪などの組織の構造が、加齢により立体的に変化することが原因で、表面の皮膚に症状が現れています。
中でもお顔の土台となる骨「頭蓋骨」は30代を境に、体の骨と同じように痩せてくる傾向にあります。土台となる骨が小さくなると、その上層に重なる、筋肉・皮下脂肪の位置が変化し、表面の皮膚に深いしわができます。
骨格の変化が加齢が進んだお顔に繋がります。

立体的な変化を捉え改善する治療方法

ヒアルロン酸のたるみ治療は、骨格の損失、後退を改善するための土台作りを行うのです。ヒアルロン酸治療は以前のようにしわを埋めるという治療法ではなく、土台からしっかりと整える事で立体的にお顔全体の若返りが可能になりました。
原因から治療することで、自然なアンチエイジング効果が期待できます。

治療部位

仕上がりの違い

ほうれい線のみに注入するとほうれい線は薄くなりますが、全体的なお顔のイメージを変えるには土台から立体的に治療すると効果的です。

ヒアルロン酸治療のメリット・適応

ヒアルロン酸によるたるみ治療はお顔に立体的なメリハリを持たせるため、たるみを改善しながら、明るく、女性らしい表情に近づきます。治療直後から効果を確認でき、施術時間が短いため、下記の症状に対ししっかりした効果を期待したい方におススメです。

• しわ、たるみ
• ほうれい線
• フェイスラインがはっきりしなくなった
• 疲れ顔
• 目の下、ほほ、口元のたるみ（マリオネットライン）

また下記のようなコンプレックスへもアプローチ可能です。

• 二重顎を改善したい
• 鼻を高くしたい
• 唇の形を整えたい（ボリュームＵＰしたい）

使用製剤の特徴

ジュビダームビスタ®ボリューマXC

土台として使用する製剤です。お顔の骨格から立体的なアプローチが可能
国内初「減少したボリュームの増大」を使用目的とするヒアルロン酸として厚生労働省の承認取得

大原院長のヒアルロン酸治療記録

当院のドクターは厚生労働省が認可したヒアルロン酸のメーカー「アラガン社」公認トレーナーとして、講演・技術の指導を全国の先生方へ行っております。

当院院長はヒアルロン酸など注入治療に関して、様々な活動をしております。
アラガン・ジャパン　ヒアルロン酸注入トレーナー
アラガン・ジャパン　ファカルティドクター
セミナー講師
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