よくある質問 - なつクリニック/西宮北口駅前

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しみ

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問題ありません。ただし、皮膚炎が悪化しているような場合は、慎重に治療を行う必要があります。皮膚炎を治してから、レーザー治療を受けることをお勧めしています。

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治療の際に、傷跡が残ったりすることはありません。ただ毛細血管が拡張した部位や目もとなど皮膚の薄い部位では 皮下出血を伴うことがあります。

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照射部位以外に人体に害を及ぼすような副作用はありません。シミ治療そのものの合併症としての、炎症後色素沈着や 皮下出血、炎症後色素脱失などはありえます。

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過去のレーザー治療の歴史の中で、重篤な副作用は報告されていません。レーザー治療が胎児に影響を与えることはないといわれていますが、できるだけ出産後に治療を受けられることをお勧めします。なぜなら、妊娠中は黄体ホルモンの影響でしみが出やすい状態であったり、色素沈着のリスクなども考慮します。

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目立つガーゼで保護することはありません。強いレーザー治療の場合のみ就寝中などテープを貼ることをお勧めすることもありますが、基本的にはコンシーラーやお化粧で隠していただけます。

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強いレーザー治療の場合は、治療部位のみ当日もしくは2日間はお控えください。オーロラのような光治療の場合は治療直後から顔全体の化粧が可能です。

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痛みの程度は、レーザーの種類によって変わります。高出力のレーザーは、レーザー照射時に皮膚を輪ゴムで弾かれたような感覚がします。

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診察しなければ明確な回答はできませんが、通常のしみであれば1回の治療でほぼ取れます。そばかすなど多数のシミがある場合は複数回かかります。また真皮のメラノーシスなど、しみに見えても異なるものや、赤みのつよいものなどは1回の治療ではなく期間を要します。