FAQs | なつクリニック美容皮膚科・形成外科-5ページ - なつクリニック

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2025/08/06

しみの治療後、治療部位にガーゼを貼りますか?

目立つガーゼで保護することはありません。強いレーザー治療の場合のみ就寝中などテープを貼ることをお勧めすることもありますが、基本的にはコンシーラーやお化粧で隠していただけます。...

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2025/08/06

妊娠中でも、しみの治療はできますか?

過去のレーザー治療の歴史の中で、重篤な副作用は報告されていません。レーザー治療が胎児に影響を与えることはないといわれていますが、できるだけ出産後に治療を受けられることをお勧めします。なぜなら、妊娠中は黄体ホルモンの影響で...

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2025/08/06

しみの治療の副作用はありますか?

照射部位以外に人体に害を及ぼすような副作用はありません。シミ治療そのものの合併症としての、炎症後色素沈着や 皮下出血、炎症後色素脱失などはありえます。...

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2025/08/06

しみの治療で、傷ができることはありませんか?

治療の際に、傷跡が残ったりすることはありません。ただ毛細血管が拡張した部位や目もとなど皮膚の薄い部位では 皮下出血を伴うことがあります。...

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2025/08/06

アレルギー体質なのですが、しみのレーザー治療を受けることはできますか?

問題ありません。ただし、皮膚炎が悪化しているような場合は、慎重に治療を行う必要があります。皮膚炎を治してから、レーザー治療を受けることをお勧めしています。...

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2025/08/06

肝斑とは、どんなものですか?

女性が主で、頬や額、口のまわりなどに左右対称に広がる帯状、面状のしみです。紫外線、妊娠、皮膚への過剰摩擦、ホルモンのバランス、婦人科の内服治療などが原因として考えられます。体調や生理周期によって色の濃淡が変化することもあ...

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2025/08/06

肝斑と日光によるしみが混在していますが、治療はできますか?

もちろん可能です。患者さまのしみの種類を的確に診断し、症状のある箇所のそれぞれに最適な治療方法をご提案いたします。...

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2025/08/06

肝斑はレーザー治療で悪化すると聞きましたが、大丈夫なのですか?

肝斑治療に高出力レーザーを使用すると、効果がないどころか、濃くなるということがあります。肝斑治療の症例数が少なく、レーザー治療専門でないクリニックでは、このような問題が起こりえます。 肝斑治療、しみ治療は正確な診断がとて...

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2025/08/06

ボトックス注入時の痛みはありますか?

針を刺すときにチクっとした痛みがありますが、なるべく痛みを抑えるために、大変細い針を使用します。従来品に比べ極細のため、痛み、腫れ、出血などの頻度が少なく安全です。またご希望の方には塗布麻酔薬をしたうえで治療をいたします...

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2025/08/06

保険証 自費治療希望ですが、保険証が必要ですか?

カルテ作成とご本人確認のための書類としてお願いしておりますが、どうしてもという場合はご提示いただかなくても自費治療の受診は可能です。ただし、急な疾患などに備えて、ご本人確認のための書類は保険証の提示をなるべくお願いしてお...

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